ラチャノイ島+ラチャヤイ島ファンダイビングは、プーケットから日帰りで3ダイブを楽しみ、白い砂地、大きな岩礁、沈船、魚の群れなど、異なる水中景観を一日で体験したいライセンス保持者に向いています。
通常はラチャノイ島周辺で2ダイブ、ラチャヤイ島周辺で1ダイブを行います。初級ダイバーやブランクダイバーも相談できますが、参加者の経験本数、最終ダイブ日、資格、当日の海況によって、ポイントやガイド方法が変わります。
今回は、しばらくダイビングから離れていた外国人ダイバーが、英語ガイドと一緒にラチャノイ島とラチャヤイ島を潜った一日の様子を、実際の水中写真とともに紹介します。
ラチャノイ島ファンダイビングのポイント
- 対象:ダイビングライセンス保持者
- ダイビング本数:日帰り3ダイブ
- 基本ルート:ラチャノイ島2ダイブ+ラチャヤイ島1ダイブ
- 出発地:プーケット・シャロン港
- ボート:大型ダイビング専用ボート
- ガイド:この日は英語ガイドが担当
- 参加者:外国人ライセンスダイバー
- 注意点:ポイント、透明度、流れ、生物は参加日によって異なる
この記事は2021年のダイビング記録です
- 掲載写真、ポイント、海況、水温、透明度は実際に参加した一日の記録です。
- 現在も同じ3ポイントを同じ順番で潜るとは限りません。
- 魚の群れ、沈船周辺の魚影、カマスなどの生物は毎回異なります。
- 写真と同じ透明度や水温を保証するものではありません。
- この日は英語ガイドが担当しました。
- 現在の料金、器材、送迎、ガイド条件は最新のツアーページを確認してください。
久しぶりのダイビングでラチャ島へ
この日参加したのは、外国人のライセンスダイバーです。
しばらくダイビングをしていなかったため、初めて潜るプーケットの海で、呼吸、耳抜き、浮力、器材操作を確認しながらゆっくり再スタートしました。
当日は英語ガイドが担当し、シャロン港から大型ダイビング専用ボートでラチャノイ島方面へ向かいました。
ブランクがある場合は、ライセンスの種類だけでなく、経験本数、最後に潜った時期、苦手なスキル、使用したことのある器材を予約時に伝えることが大切です。
ブランクダイバーの方へ:
長期間潜っていない場合は、浅い場所でのスキル確認、器材の復習、リフレッシュダイブ、プライベートガイドなどを案内される場合があります。最終ダイブ日を予約前に必ず伝えてください。
この日の海況とダイビングポイント
- 天気:曇り時々晴れ
- 気温:最低27℃/最高31℃
- 波:中程度
- 流れ:弱~中程度
- 水温:約28℃
- 透明度:約15m
- 1本目:ラチャノイ島・バナナベイ
- 2本目:ラチャノイ島・ラチャノイベイ
- 3本目:ラチャヤイ島・Bay 1
上記はこの日のガイド記録です。
実際のポイントは、風向き、波、流れ、透明度、ほかのボートの状況、参加者の経験、安全面を確認して決まります。
同じツアー名でも、毎回同じポイントを潜るとは限りません。
1本目:ラチャノイ島 バナナベイ
1本目は、ラチャノイ島のバナナベイからスタートしました。
湾内の南側からエントリーし、白い砂地とサンゴ周辺を進みながら、最後はボート周辺へ戻るコースでした。
久しぶりのダイビングだったため、最初から遠くまで進まず、呼吸、耳抜き、浮力、残圧を確認しながらのんびり潜りました。
途中では、水中に落ちていた小さな海洋ごみを、安全を確認できる範囲で回収しました。
1本目のバナナベイでは、英語ガイドと一緒に浮力を確認しながらゆっくり潜りました。
水中のごみを見つけた場合
- 釣り糸、釣り針、網へ素手で触れないでください。
- サンゴや生物が絡んでいる場合は、無理に外さないでください。
- ごみを拾うために浮力を崩さないでください。
- 大きなごみや危険物はガイドへ知らせてください。
- 清掃よりも自分とバディの安全を優先してください。
サンゴ周辺に集まる魚を観察
バナナベイでは、ハナダイやフエダイの仲間が岩やサンゴの周辺に集まっていました。
魚へ無理に近づかず、呼吸と浮力を整えて待つことで、自然な泳ぎをゆっくり観察できます。
この日はガイドとの距離を保ちながら、魚の群れの近くを泳ぎました。
バナナベイでは、岩やサンゴ周辺に集まる魚を観察しました。
2本目:ラチャノイ島 ラチャノイベイ
船上で昼食と水面休息を取った後、2本目はラチャノイ島周辺の別ポイントへ入りました。
このダイブでは島沿いを進み、ラチャノイ島らしい大きな岩が重なる水中地形を眺めました。
岩の周辺では流れが変化する場合があるため、英語ガイドの位置、深度、残圧を確認しながら進みました。
2本目は、ラチャノイ島の大きな岩がつくる水中地形を楽しみました。
キンセンフエダイの群れ
ダイビング中には、黄色い体が特徴的なキンセンフエダイの群れが現れました。
群れは水中で細長い帯のように広がり、ダイバーの周囲を移動していました。
魚群へ無理に割り込まず、少し距離を保って待つことで、群れが形を変える様子を観察できます。
黄色いキンセンフエダイの群れが、水中でラインのように広がりました。
魚群について:
写真はこの日の遭遇です。キンセンフエダイ、カマス、ウミガメ、マンタなど、特定の生物との遭遇は保証されません。
3本目:ラチャヤイ島 Bay 1
3本目はラチャヤイ島の代表的なポイントの一つ、Bay 1へ移動しました。
Bay 1周辺には白い砂地、サンゴ、水中オブジェ、沈船などがあり、コースによって異なる見どころを楽しめます。
この日は、最初に砂地へ設置された水中バイクを見学しました。
ラチャヤイ島Bay 1では、水中バイクのオブジェで記念撮影しました。
水中オブジェでの撮影
- ガイドが許可した範囲だけで撮影してください。
- オブジェを強く引っ張ったり動かしたりしないでください。
- 砂を巻き上げないよう浮力を保ってください。
- 撮影中も深度、残圧、バディを確認してください。
- ほかのダイバーがいる場合は順番を守ってください。
沈船周辺の魚群
水中バイクの後は、Bay 1周辺の沈船へ向かいました。
この日は沈船の内外にキンセンフエダイが集まり、黄色い魚群が船体を覆うように泳いでいました。
沈船内部へ入るダイビングは、出口、浮力、経験、資格、残圧などの確認が必要です。
参加者の経験や当日の状態によっては、沈船の外側から見学します。
沈船周辺では、船体の周囲に集まる黄色い魚の群れを観察しました。
沈船ダイビングの注意
- ガイドの許可なく沈船内部へ入らないでください。
- 出口が見えない場所へ進まないでください。
- 船体の金属部分へ触れないでください。
- 釣り糸やロープへ近づかないでください。
- 撮影中も残圧と減圧不要限界を確認してください。
- ブランクがある場合は外側からの見学が安全です。
ボートへ戻る途中でカマスの群れ
沈船周辺を離れ、ボートへ戻る途中でカマスの群れに遭遇しました。
銀色の体が光を反射しながら、まとまって水中を移動していました。
3本目の終盤では、青い海の中を泳ぐカマスの群れに遭遇しました。
カマスの群れと泳ぐ
ダイバーは群れへ追いつこうとせず、進行方向をふさがない位置から観察しました。
魚の群れが近づいてきたときは、急な動きを避け、呼吸と浮力を安定させることで、自然な状態を楽しめます。
カマスの群れとの距離を保ちながら、一緒に泳ぐような水中時間を楽しみました。
久しぶりの3ダイブを完了
しばらくダイビングをしていなかった参加者でしたが、1本目で呼吸と浮力を確認し、2本目、3本目と少しずつ水中の感覚を取り戻しました。
この日は大きなトラブルなく、ラチャノイ島2ダイブとラチャヤイ島1ダイブを完了しました。
久しぶりのダイビングでは、本数をこなすことよりも、無理をせず安全に終えることが重要です。
疲れ、耳の痛み、強い不安、残圧の減りが早い場合は、予定した3本すべてを潜らず休む判断も必要です。
英語ガイドプランについて
この日の参加者は英語ガイドプランを利用しました。
英語ガイドは、ダイブブリーフィング、器材確認、エントリー方法、最大深度、残圧、浮上方法などを英語で案内します。
英語でダイビング用語や安全説明を理解できる方には、参加しやすいプランです。
英語での説明に不安がある場合は、日本語ガイドプランを選ぶこともできます。
ガイドについて:
英語ガイド、日本語ガイド、プライベートガイドでは、料金、器材、撮影、グループ人数などの条件が異なります。予約前に希望するプランの内容を確認してください。
このツアーが向いている方
日帰りでラチャノイ島とラチャヤイ島を3ダイブ楽しみたい方に向いています。
英語のブリーフィングと安全説明を理解できる方は、英語ガイドプランを利用できます。
最終ダイブ日と経験を事前に伝えることで、適切な案内を相談できます。
砂地、岩礁、沈船、魚の群れなど、異なる景観を楽しめます。
慎重に検討したい方
- ダイビングライセンスを持っていない方
- 英語で安全説明を理解することが難しい方
- 長期間のブランクがあり、器材操作をほとんど覚えていない方
- 耳抜きや浮力に強い不安がある方
- 船酔いしやすく、長時間の乗船が難しい方
- 1日に3ダイブする体力がない方
- 腰、首、膝に不安がある方
- 特定の魚や高い透明度を必ず見たい方
参加前に伝える情報
- ダイビングライセンスの種類
- 経験本数
- 最終ダイブ日
- これまでに潜った最大深度
- 苦手なスキル
- 使用したことのある器材
- 身長、体重、足のサイズ
- 持病、服薬、手術歴
- 英語または日本語ガイドの希望
- レンタル器材の希望
- プライベートガイドの希望
持ち物
- ダイビングライセンス
- ログブックまたはダイブログ
- 水着
- 着替え
- タオル
- 日焼け止め
- 帽子
- サングラス
- 必要に応じて酔い止め
- 自分のマスクやダイブコンピューター
- チップや追加レンタル用の現金
現在のラチャノイ島ファンダイビング
よくある質問
この写真のダイバーは日本人ですか?
いいえ。この日の参加者は外国人ダイバーで、英語ガイドが担当しました。
日本語ガイド付きの体験ですか?
いいえ。この記事の参加日は英語ガイドでした。現在は英語ガイドプランと日本語ガイドプランを選べます。
ブランクがあっても参加できますか?
参加できる場合があります。最終ダイブ日、経験本数、資格を伝え、リフレッシュやプライベートガイドが必要か確認してください。
毎回バナナベイとBay 1へ行きますか?
いいえ。ポイントは風、波、流れ、透明度、参加者の経験、ボート会社の判断で決まります。
魚の群れは必ず見られますか?
いいえ。キンセンフエダイやカマスなどは野生生物のため、種類や数を保証できません。
1日に3本すべて潜らないといけませんか?
体調、耳、疲労、残圧、海況に不安がある場合は、ガイドへ相談して休む判断が必要です。安全を優先してください。
ラチャノイ島ファンダイビングを相談
参加希望日、ライセンス、経験本数、最終ダイブ日、希望ガイド、レンタル器材、宿泊ホテルをお知らせください。
英語ガイド、日本語ガイド、プライベートガイド、器材、送迎、現在の料金と参加条件を確認してご案内します。
※この記事は2021年に外国人ダイバーが英語ガイドと参加した日の記録です。
※ポイント、海況、水温、透明度、魚の種類、魚群、沈船の見学範囲は参加日によって異なります。
※マンツーマン、特定のポイント、特定の生物との遭遇は保証されません。
※現在の料金、器材、送迎、英語ガイド、日本語ガイド、参加条件は予約前に最新情報をご確認ください。
※掲載写真はお客様のご厚意により使用させていただいております。写真の削除をご希望の場合は、当店までご連絡ください。確認後、対応いたします。