ラチャノイ島・ラチャヤイ島ファンダイビング|3ダイブで地形と沈船を楽しんだ体験レポート
久しぶりにダイビングをするお客様と一緒に、ラチャノイ島・ラチャヤイ島のファンダイビングへ行ってきました。
お客様はスキンダイビングやフリーダイビングの経験もあり、海で過ごすことが大好きなダイバーです。
プーケットでのダイビングは今回が初めて。ラチャノイ島で2ダイブ、ラチャヤイ島で1ダイブを行い、青い海、岩礁地形、サンゴ、魚の群れ、水中オブジェ、沈船周辺などを一日で楽しみました。
この記事では、バナナベイ、フリーダムベイまたはマンタベイ周辺、ラチャヤイ島ベイ1で潜った日の様子を、実際の水中写真とともに紹介します。
この日のダイビング記録
- 天候:雨のち曇り
- 気温:最低26℃/最高29℃
- 波:中程度
- 流れ:弱い場所から中程度
- 水温:28℃
- 透明度:この日は約20m
- 1本目:ラチャノイ島 バナナベイ
- 2本目:ラチャノイ島 フリーダムベイ/マンタベイ周辺
- 3本目:ラチャヤイ島 ベイ1
- ガイド:日本語で案内するインストラクター
この体験レポートについて
- この記事は、実際にお客様が参加した日のダイビング記録です。
- 掲載写真は、当日のダイビング中に撮影したものです。
- 水温、透明度、流れ、波は参加日によって変わります。
- 実際のポイントは、風向き、波、流れ、透明度、ボートスケジュールを考慮して決まります。
- 写真に写っている魚や水中生物との遭遇は保証されません。
- 沈船への接近や内部への進入は、資格、経験、海況、視界、ガイドの判断によって制限されます。
- 日本語ガイドが必ずマンツーマンになるとは限りません。プライベートガイドは予約条件をご確認ください。
大型ダイビングボートでラチャノイ島へ
朝はシャロン港から大型のダイビング専用ボートへ乗り、ラチャノイ島方面へ出発しました。
移動中は器材の準備、ボート上の安全説明、当日のポイントと潜り方についてブリーフィングを行います。
久しぶりのダイビングだったため、最初から無理に深場や難しい地形へ向かわず、耳抜き、中性浮力、呼吸、残圧を確認しながらスタートする計画としました。
ブランクがある方へ:
最後に潜った時期、経験本数、ライセンスレベル、不安なスキルを予約時にお知らせください。必要に応じてプライベートガイドや、穏やかな場所での確認を相談できます。
1本目|ラチャノイ島 バナナベイ
1本目はラチャノイ島のバナナベイで潜りました。
この日は湾内の南側からエントリーし、ボートへ戻ることを意識しながら周辺の水中景観を観察しました。
久しぶりのダイビングでしたが、耳抜きにも大きな問題はなく、落ち着いて潜降できました。
ラチャノイ島バナナベイで、耳抜きや器材を確認しながら1本目を開始しました。
青い海を泳ぐスズメダイ
バナナベイでは、明るい水中に小さなスズメダイの仲間が泳ぐ様子を観察しました。
白い砂地やサンゴの周辺をゆっくり進み、最初のダイビングで呼吸と中性浮力の感覚を取り戻していきました。
バナナベイでは、青い海の中を泳ぐ小さな魚の群れを観察しました。
水中から見上げる水面
空は曇っていましたが、水中から水面を見上げると、差し込んだ光が揺れて見えました。
天候が曇りでも、水中の明るさや海の色は、深度、透明度、太陽の位置によって異なります。
水中から見上げると、光を受けた水面が揺れて見えました。
カマスの群れに遭遇
移動中には、カマスの群れが近くを通る場面もありました。
1本目から魚の群れや明るい水中景観を楽しみ、久しぶりのダイビングに体を慣らすことができました。
この日は1本目のダイビングで、カマスの群れを観察できました。
生物との遭遇について:
カマス、マンタ、ウミガメなどは野生生物です。過去に見られたポイントでも、同じ種類や群れに必ず出会えるわけではありません。
2本目|フリーダムベイ/マンタベイ周辺
2本目はラチャノイ島のフリーダムベイまたはマンタベイと呼ばれる周辺エリアで潜りました。
大きな岩が重なる地形と、岩の表面に広がるソフトコーラルが印象的なポイントです。
エントリー後は流れと残圧を確認しながら、岩礁沿いを進みました。
巨岩とソフトコーラル
水中では、大きな岩の周辺に付くソフトコーラルが流れに合わせて揺れていました。
砂地が中心の場所とは異なり、岩の形や隙間によって景色が次々に変わります。
大きな岩の周辺に広がるソフトコーラルを観察しました。
岩の間を通る地形
この日は、ガイドが安全を確認した岩の間を通過する場面がありました。
お客様は浮力とフィンの位置を調整し、岩やサンゴへ接触しないように進みました。
ガイドが安全を確認したルートで、岩の間をゆっくり通過しました。
スイムスルーの注意:
狭い岩の間や頭上が覆われる場所へ、ガイドの許可なく入らないでください。経験、浮力、視界、流れ、残圧に問題がある場合は、外側を通る安全なルートを選びます。
サンゴ礁と魚の群れ
大きな岩が続くエリアを抜けると、枝状のサンゴと小さな魚が広がる場所へ出ました。
同じポイントの中で、ダイナミックな地形と明るいサンゴ礁の両方を観察できた一日でした。
岩礁地形の後は、サンゴの周辺に集まる魚を観察しました。
岩場に暮らす魚を観察
岩やサンゴの周辺では、ハナミノカサゴ、ハタタテダイ、スズメダイ、ハゼの仲間などを観察しました。
大きな景色だけでなく、岩の隙間や砂地へ目を向けると、小さな生物も見つかります。
岩場やサンゴの周辺で、複数の魚を観察しました。
水中生物に触れないでください:
ハナミノカサゴなど、毒のある棘を持つ生物もいます。手を岩へ置かず、生物との距離を保って観察してください。
3本目|ラチャヤイ島 ベイ1
最後のダイビングは、ラチャヤイ島のベイ1で行いました。
ベイ1周辺には、砂地、サンゴ、人工物、水中オブジェ、沈船などが点在しています。
この日はボートへ戻るルートを計画し、残圧とダイブタイムを確認しながら複数の人工物を巡りました。
砂地に設置されたブロック
最初は沈船へ向かう途中にある人工ブロックへ立ち寄りました。
ブロック周辺には魚や小さな生物が隠れていることがあり、外側から観察しました。
沈船へ向かう途中で、水中に設置されたブロックへ立ち寄りました。
この日はガイドが通過できる幅と安全を確認し、ブロックの間をゆっくり進みました。
浮力を調整しながら、水中ブロックの間を通過しました。
沈船へ到着
人工ブロックを見た後は、ベイ1周辺の沈船へ向かいました。
まずは船体の外側から全体の形、深度、流れ、周囲のダイバーを確認しました。
ベイ1周辺の沈船へ到着し、最初に船体の外側を観察しました。
沈船周辺のダイビング
この日のダイビングでは、ガイドが当時の状況とお客様の経験を確認しながら、沈船周辺を案内しました。
沈船内部のように頭上が閉じられる場所には、浮上できない、出口を見失う、砂や沈殿物で視界が悪化するなどの危険があります。
沈船周辺では、ガイドが選んだ安全なルートを進みました。
沈船内部への進入について:
写真や過去の記録に内部へ入った様子があっても、現在すべての参加者が進入できるわけではありません。必要な資格、経験、装備、安全手順がない場合は外側から見学します。
水中バイクで記念撮影
ベイ1周辺には、水中に設置されたバイク型のオブジェもありました。
周囲のサンゴや生物へ触れないように中性浮力を保ち、記念写真を撮影しました。
ベイ1周辺の水中バイク型オブジェで、記念写真を撮影しました。
※水中オブジェの位置、状態、立入可否は変更される場合があります。
砂地でヤッコエイを観察
砂地を移動していると、この日はヤッコエイの姿も見られました。
砂へ潜っている場合があるため、着底せず、フィンで砂を巻き上げないように距離を保って観察しました。
ベイ1の砂地では、この日にヤッコエイを観察できました。
砂地へ手足を置かないでください:
エイなどの生物が砂の中に隠れていることがあります。中性浮力を保ち、生物を追ったり進行方向をふさいだりしないでください。
ブランクを感じさせない3ダイブ
久しぶりのダイビングでしたが、お客様は呼吸や耳抜きを落ち着いて行い、水中では中性浮力を意識しながら潜っていました。
1本目のバナナベイでは青い海と魚の群れ、2本目では巨岩とソフトコーラル、3本目のベイ1では人工物と沈船周辺を楽しみました。
一日の中で自然の地形、サンゴ礁、小さな生物、魚群、人工物と、異なる水中景観を体験できました。
この記事は、この日に実際に行われたダイビングの記録です。現在のポイント、ルート、沈船への接近方法、生物、透明度は参加日によって異なります。
現在のラチャノイ島・ラチャヤイ島ファンダイビング
通常はラチャノイ島方面で2ダイブ、ラチャヤイ島周辺で1ダイブを行います。
ファンダイビングのため、Cカードまたはデジタルライセンスが必要です。
日本語ガイドプランと英語ガイドプランでは、料金や含まれるサービスが異なります。
風、波、流れ、透明度、ボートスケジュールを確認して選ばれます。
参加前に伝えてほしい情報
- ダイビングライセンスの団体とレベル
- これまでの経験本数
- 最後に潜った年月
- 深場、流れ、ボートダイビングの経験
- 器材レンタルの有無
- ダイブコンピューターの有無
- 日本語ガイドまたは英語ガイドの希望
- 持病、服薬、過去の耳や呼吸器の問題
- プーケット出発便の日付と時間
ダイビング後の飛行機
ダイビング後は推奨24時間、飛行機へ搭乗できません。プーケットを出発する前日の参加を検討している方は、フライト時間を必ずご確認ください。
持ち物
- ダイビングライセンスカードまたはデジタルカード
- 水着
- タオル
- 着替えと上着
- 必要に応じて酔い止め
- ログブック
- 自分の器材を使用する方はダイビング器材
- ダイブコンピューター
- 必要な分の現金
関連するファンダイビング
現在のツアー詳細
現在の料金、器材レンタル、日本語ガイド、英語ガイド、ホテル送迎、参加条件、キャンセル規定については、以下のMoney Pageをご確認ください。
よくある質問
ブランクがあっても参加できますか?
ライセンスをお持ちであれば相談できます。最後に潜った時期、経験本数、不安なスキルを予約時に伝え、必要に応じてプライベートガイドなどをご相談ください。
ダイビングポイントを指定できますか?
希望を伝えることはできますが、実際のポイントは当日の風、波、流れ、透明度、ボートスケジュール、安全面を考慮して決まります。
沈船の中へ入れますか?
すべてのダイバーが進入できるわけではありません。ライセンス、沈船経験、浮力、海況、視界、装備、ガイドの判断によって、外側からの見学となります。
マンタは見られますか?
ラチャノイ島周辺ではマンタが確認されることがありますが、野生生物のため遭遇は保証できません。
日本語ガイドはマンツーマンですか?
通常プランが必ずマンツーマンになるとは限りません。専属ガイドを希望する場合は、予約時にプライベートガイドの空き状況と追加料金をご確認ください。
ラチャノイ島ファンダイビングをLINEで相談
参加希望日、人数、ライセンスレベル、経験本数、最後に潜った時期、器材レンタル、日本語または英語ガイドの希望をお知らせください。
経験とブランクを確認し、現在の料金、空席、送迎、プライベートガイド、必要な準備を日本語でご案内します。
※このプランはダイビングライセンス保持者向けのファンダイビングです。
※ポイント、順番、水温、透明度、流れ、魚、水中生物は参加日によって異なります。
※沈船内部や狭い地形への進入は、資格、経験、装備、海況、ガイドの判断によって制限されます。
※ブランク、健康状態、服薬、既往歴は予約前に正確にお知らせください。
※ダイビング後は推奨24時間、飛行機へ搭乗できません。
※掲載写真はお客様のご厚意により使用させていただいております。写真の削除をご希望の場合は、当店までご連絡ください。確認後、対応いたします。