シミラン諸島カタマランスピードボートツアーは、透明度の高い海で本格的なシュノーケリングを楽しみ、No.4やNo.8の白砂ビーチを巡りたい方に向いている乾季限定の日帰りツアーです。
双胴型のカタマランスピードボートは、一般的なスピードボートより横揺れを抑えやすい設計ですが、シミラン諸島までは外海を長時間移動するため、風や波によって大きく跳ねたり揺れたりすることがあります。
今回は、初めてタイ国内を旅行した仲良し親子が、日本語ガイドと一緒にシミラン諸島へ参加し、シュノーケリング、白砂のビーチ、島内散策を楽しんだ一日を紹介します。
シミラン諸島ツアーのポイント
- 開催時期:乾季限定、例年10月中旬から5月中旬頃
- 出発地:パンガー県カオラック方面の港
- 移動:プーケットから港まで車、港からカタマランスピードボート
- 主な体験:ボートシュノーケリング、島への上陸、ビーチ滞在、写真撮影
- 代表的な上陸島:No.4、No.8
- 日本語ガイド:日本語ガイドプランを選択可能
- 向いている方:親子旅行、初めてのシミラン、本格的にシュノーケリングしたい方
- 注意点:早朝出発、長時間移動、強い日差し、スピードボートの揺れ
この記事は実際の参加日のフォトレポートです
- 掲載写真と体験内容は、実際に親子2名が参加した日の記録です。
- 当日の天候、風、透明度、魚、サンゴ、混雑は毎日異なります。
- シュノーケリングポイントと訪問順は、船長が海況を見て判断します。
- 写真に写る島やポイントへ必ず同じ順番で行くとは限りません。
- ウミガメや野生動物との遭遇は保証されません。
- 現在の料金、季節、送迎、日本語ガイド条件はMoney Pageを優先してください。
仲良し親子で乾季限定のシミラン諸島へ
この日参加したのは、初めてタイ国内旅行を楽しむ仲良し親子です。
シミラン諸島は一年中訪れられる場所ではなく、国立公園が開放される乾季だけツアーが催行されます。
予約は参加日の前日でしたが、運よくカタマランスピードボートと日本語ガイドの空きが確認できました。
ただし、シミラン諸島は人気が高く、年末年始、旧正月、連休などは満席になることがあります。前日予約で必ず参加できるわけではありません。
予約時期について:
日本語ガイド付きプランやカタマランスピードボートを希望する場合は、旅行日程が決まり次第、早めに空席を確認することをおすすめします。
早朝にプーケットから港へ移動
プーケットのホテルから早朝に送迎車へ乗り、パンガー県カオラック方面の港へ向かいました。
宿泊地区によっては港まで約2時間かかるため、車内で休みながら移動しました。
港へ到着後は、トースト、お粥、クッキー、飲み物などの軽食を取り、日本語ガイドと合流しました。
その後、マスク、シュノーケル、フィン、ライフジャケットなどの器材を確認し、当日の安全説明を受けました。
カタマランスピードボートで出発
港からシミラン諸島までは、カタマランスピードボートで移動しました。
この日は出発前に記念撮影を済ませ、晴れた空の下でシミラン諸島へ向けて出航しました。
港で準備を整え、親子一緒にカタマランスピードボートでシミラン諸島へ出発しました。
カタマランでも外海では揺れる
出航後は外海へ進むため、風の影響を受け、ボートが大きく上下する時間もありました。
2人は体調に問題なく、ボートの動きを楽しんでいましたが、すべての参加者が同じように感じるとは限りません。
カタマランは双胴型で安定性を考えた船ですが、波やうねりをなくすことはできません。
スピードボート参加時の注意
- 妊娠中の方は参加できません。
- 腰、首、背中に不安がある方は予約前に相談してください。
- 船内では船員の案内どおりに着席してください。
- 走行中に立ち上がったり移動したりしないでください。
- 気分が悪くなったら早めにガイドへ伝えてください。
- カタマランでも船酔いしないとは限りません。
最初のシュノーケリング
シミラン諸島へ到着後、最初のシュノーケリングポイントへ向かいました。
この日はNo.5周辺で、ボートから海へ入りました。
最初は海と器材に慣れるため、ライフジャケットを着けて水面に浮き、マスク越しに海の中を観察しました。
水中には小さな魚が群れ、サンゴの周辺を泳ぐ様子を見ることができました。
この日のシュノーケリング時間は約30分でしたが、時間とポイントは海況やツアー運営によって異なります。
ボートシュノーケリングの安全
- ガイドが案内する範囲から離れないでください。
- ライフジャケットの着用指示に従ってください。
- 海へ入る場所とボートへ戻る場所を確認してください。
- ボートのエンジンやスクリューへ近づかないでください。
- サンゴへ立ったり触れたりしないでください。
- 疲れた場合は無理をせず、早めにボートへ戻ってください。
No.4の島でランチとフリータイム
最初のシュノーケリングを終えた後は、No.4の島へ上陸しました。
島ではランチを食べ、ビーチで休憩したり、周辺を散策したりして過ごしました。
この日は島内でミノバトなどの野生の鳥を見ることができました。
野生動物は日によって姿を見せないこともあります。また、近づいたり餌を与えたりしてはいけません。
島でのランチについて:
現在のプログラムでも島でランチが案内されていますが、提供場所、料理、時間はツアー運営や国立公園の指示により変更される場合があります。
午後は2回目のシュノーケリング
ランチと休憩の後は、2回目のシュノーケリングポイントへ向かいました。
移動中には、角度によってカメのような形に見えるタートルロックも船上から見学しました。
この日の2回目はNo.9周辺で海へ入り、浅い場所に広がる魚の群れや、さまざまな形のサンゴを観察しました。
1回目で水と器材に慣れた娘さんは、ガイドが安全を確認できる範囲で素潜りにも挑戦しました。
最初はうまく潜れない場面もありましたが、無理のない範囲で繰り返すうちに、水中での姿勢を少しずつ整えられるようになりました。
素潜り・フリーダイビングについて
ツアー中のシュノーケリングは、競技や講習としてのフリーダイビングではありません。
- 単独で深く潜らないでください。
- 息止め時間を競わないでください。
- 過呼吸を行わないでください。
- ガイドの近くで行動してください。
- 耳に痛みを感じたら潜らないでください。
- 一般参加者はライフジャケットで水面から楽しむ方法が安全です。
No.8の島へ上陸
午後はNo.8の島へ上陸しました。
この日は天候に恵まれ、明るい青色の海と白砂のビーチが広がっていました。
娘さんが写真の構図を考え、お父様が撮影を担当しながら、ビーチで自由時間を楽しみました。
No.8の島では、青い海と白砂のビーチを背景に写真撮影を楽しみました。
親子一緒の記念写真
撮影役になることが多かったお父様も、親子一緒の写真を残しました。
島の景色だけでなく、家族全員が写る写真を残したい場合は、ガイドや同行者へ撮影を依頼できます。
ただし、ツアーガイドは安全管理と行程案内を優先するため、すべての場所で長時間撮影できるとは限りません。
父娘一緒に、シミラン諸島の白砂ビーチで記念写真を撮影しました。
島を離れる前に最後の撮影
シミラン諸島を出発する前に、島内の撮影スポットでも写真を残しました。
自由時間の終了時刻を確認し、集合に遅れない範囲で最後まで景色を楽しみました。
シミラン諸島を離れる前に、親子で最後の記念写真を撮影しました。
早朝から夕方までの一日ツアーが終了
島での自由時間を終え、カタマランスピードボートで港へ戻りました。
この日は2回のシュノーケリング、No.4とNo.8への上陸、ビーチ滞在、島内散策を一日で楽しみました。
プーケットのホテルを早朝に出発し、ホテルへ戻るのは夕方から夜になる長い一日でしたが、親子で海と島の景色を満喫できました。
現在の標準スケジュールでも、プーケットのホテル迎えは早朝、戻りは夜頃になる場合があります。参加翌日に早朝便や重要な予定がある場合は注意してください。
このツアーが向いている方
シュノーケリングとビーチ滞在を一緒に楽しみ、家族写真を残せます。
複数のポイントで、ボートから海へ入る機会があります。
No.4やNo.8で、ビーチ休憩と写真撮影を楽しめます。
日本語ガイドプランを選ぶと、行程や安全説明を日本語で確認できます。
慎重に検討したい方
- 早朝出発が難しい方
- 長時間の車と船の移動が苦手な方
- スピードボートの揺れが苦手な方
- 妊娠中の方
- 腰、首、背中に不安がある方
- 島への乗り降りや砂浜の歩行が難しい方
- 日差しや暑さに弱い方
- 一つの島でゆっくり過ごしたい方
シミラン諸島の開催シーズン
シミラン諸島国立公園は、自然環境の保護と雨季の安全管理のため、毎年一定期間閉鎖されます。
現在のMoney Pageでは、ツアー開催期間の目安を10月15日から5月15日と案内しており、次のシーズンは2026年10月15日頃の再開予定です。
ただし、正式な開園日、閉園日、ツアー開始日は国立公園と運航会社の発表により変更される場合があります。
雨季は参加できません:
国立公園の閉鎖期間中は、一般の日帰りシミラン諸島ツアーへ参加できません。雨季の旅行ではピピ島、ラチャ島、パンガー湾など、運航している別のツアーを比較してください。
カタマランスピードボートの特徴
カタマランは船体が左右に分かれた双胴型のボートです。
一般的な単胴スピードボートより横方向の安定性を考えた構造ですが、波を完全に吸収する船ではありません。
- 座席や船内スペースが比較的広い場合がある
- 横揺れを抑えやすい設計
- 通常の大型船より速く移動できる
- 外海では上下に大きく跳ねる場合がある
- 乗船人数や座席位置によって快適さが異なる
船酔いが心配な方は、「カタマランだから大丈夫」と考えず、睡眠、食事、酔い止めなどの準備をしてください。
日本語ガイドプラン
現在のMoney Pageでは、英語ガイドプランと日本語ガイドプランが案内されています。
日本語ガイド付きプランは、大人2名以上が基本の催行条件です。
大人1名と子供1名など、条件を満たさない申し込みでは追加料金が必要になる場合があります。
日本語ガイドは、集合時間、安全説明、シュノーケリング、島での自由時間などを日本語で案内します。
ただし、完全なプライベートガイドではなく、同じ日のほかの日本人参加者と一緒のグループになる場合があります。
現在の基本スケジュール
現在のMoney Pageでは、次のような流れが案内されています。
- 早朝にプーケットのホテルを出発
- カオラック方面の港で軽食と器材準備
- カタマランスピードボートで出航
- No.5またはNo.6周辺でシュノーケリング
- No.4へ上陸し、ビーチとフリータイム
- 島でランチ
- No.9周辺でシュノーケリング
- No.8へ上陸し、ビーチやセイルロック周辺を散策
- 港へ戻り、ホテルへ送迎
実際の順番、シュノーケリングポイント、上陸場所は海況と国立公園の判断により変更されます。
セイルロックへ登る場合
No.8の島には、船の帆のように見える大きな岩「セイルロック」があります。
天候や現地規則が許す場合は、ビューポイント方面へ歩けることがあります。
- 階段や岩場は滑りやすい場合がある
- サンダルより歩きやすい靴が安心
- 混雑時は順番を待つことがある
- 小さな子供や高齢者は無理をしない
- 集合時間までに戻れるか確認する
島内ルールや安全状況により、立ち入りが制限される場合があります。
ウミガメには会える?
シミラン諸島周辺にはウミガメが生息していますが、野生生物のため、必ず遭遇できるわけではありません。
見つけた場合も追いかけたり、触ったり、進路をふさいだりしないでください。
ガイドの案内に従い、距離を保って静かに観察しましょう。
服装と持ち物
- 水着
- 着替え
- 日焼け止め
- 帽子
- サングラス
- ラッシュガード
- 濡れてもよいサンダル
- スマートフォン用防水ケース
- 必要に応じて酔い止め
- 薄手の上着
- パスポート顔写真ページのコピーまたはデータ
- チップや有料サービス用の現金
現在のプランでは、ビーチタオル、マスク、シュノーケル、フィン、ライフジャケットが含まれると案内されています。
現在のシミラン諸島ツアー
よくある質問
シミラン諸島は一年中行けますか?
いいえ。国立公園が開放される乾季限定です。現在の目安は10月中旬から5月中旬ですが、正式な開園日は毎年確認が必要です。
カタマランなら船酔いしませんか?
船酔いしないとは限りません。双胴型で横揺れを抑えやすい一方、外海では上下に大きく跳ねる場合があります。
日本語ガイドは付いていますか?
日本語ガイドプランを選択できます。基本的に大人2名以上の催行条件があり、申し込み構成によって追加料金が必要になる場合があります。
泳げなくても参加できますか?
島への上陸やビーチ滞在は楽しめます。シュノーケリングではライフジャケットを着用し、日本語ガイドや船員の近くで行動してください。
ウミガメは必ず見られますか?
いいえ。野生生物のため遭遇は保証されません。見られた場合も、触ったり追いかけたりせず距離を保って観察してください。
前日でも予約できますか?
空席と日本語ガイドが確保できれば予約できる場合があります。ただし、人気シーズンは満席になりやすいため、早めの予約がおすすめです。
シミラン諸島ツアーをLINEで相談
参加希望日、人数、子供の年齢、宿泊ホテル、日本語ガイド、出発時間の希望をお知らせください。
国立公園の開放状況、カタマランの空席、送迎時間、日本語ガイド、現在の料金と参加条件を確認し、日本語でご案内します。
※この記事は実際に親子が参加した日の体験と写真をもとに作成しています。
※シュノーケリングポイント、訪問島、上陸、ランチ、順番は海況と国立公園の判断により変更されます。
※カタマランスピードボートでも、風や波によって大きく揺れる場合があります。
※現在の開催期間、料金、送迎、日本語ガイド、参加条件は予約前に最新情報をご確認ください。
※掲載写真はお客様のご厚意により使用させていただいております。写真の削除をご希望の場合は、当店までご連絡ください。確認後、対応いたします。