ラチャノイ島+ラチャヤイ島ツアーは、プーケットから日帰りで2つのラチャ島を巡り、ボートシュノーケリング、白砂のビーチ、島でのランチを楽しみたい方に向いている一日ツアーです。
ラチャヤイ島だけを訪れる一般的なツアーより移動距離が長い一方、観光客が比較的少ないラチャノイ島と、ビーチやレストランが整ったラチャヤイ島の両方を体験できます。
今回は、家族で参加したお客様が、途中で船酔いを経験しながらも、島で休憩して体調を整え、親子でシュノーケリングを楽しんだ一日を、実際の写真とともに紹介します。
ラチャノイ島+ラチャヤイ島ツアーのポイント
- 訪問島:ラチャノイ島とラチャヤイ島
- 主な体験:島への上陸、ボートシュノーケリング、ビーチ滞在、ランチ
- 通常の催行日:火曜日・木曜日・日曜日
- 通常の船:スピードボート
- 2026年6月2日~10月8日:スライダー付きカタマランスピードボートを利用予定
- 日本語ガイド:日本語ガイドプランを選択可能
- 向いている方:家族、親子、シュノーケリングをしっかり楽しみたい方
- 注意点:外海の揺れ、船酔い、長い乗船時間、天候による行程変更
この記事は実際の参加日のフォトレポートです
- 掲載写真と体験内容は、実際に家族で参加した日の記録です。
- この日は波の影響で船酔いしましたが、すべての参加者が同じ状態になるわけではありません。
- 透明度、魚、サンゴ、クラゲ、天候は参加日によって異なります。
- イルカは野生動物のため、遭遇を保証できません。
- 上陸場所、シュノーケリングポイント、訪問順は海況によって変わります。
- 現在の料金、船、日本語ガイド、送迎条件はMoney Pageを優先してください。
家族でラチャ島2島巡りへ
この日参加したのは、子供と一緒にプーケットを訪れたご家族です。
プーケット周辺で海の透明度を期待でき、シュノーケリングをしっかり楽しめるツアーを希望し、ラチャノイ島とラチャヤイ島を巡るプランへ参加しました。
ラチャヤイ島だけを訪れるツアーと比べ、ラチャノイ島まで行くプランは乗船時間が長くなります。
そのため、子供連れの場合は年齢だけでなく、長時間のボート移動に耐えられるか、船酔いしやすくないかを考えて選ぶ必要があります。
波の影響で船酔い
参加日は風と波があり、移動中に家族の一部が船酔いしました。
島へ到着してから日陰で座り、水分を取りながら休憩したことで、少しずつ体調が戻りました。
一時的に体調が良くなっても、無理にすぐ海へ入る必要はありません。本人の状態を確認し、ガイドや船員へ相談することが大切です。
船酔いしたときの対応
- 我慢せず、早めにガイドや船員へ伝えてください。
- 水分を少しずつ取り、日陰で休んでください。
- スマートフォンや本を見続けないでください。
- 症状が強い場合はシュノーケリングを休んでください。
- 嘔吐が続く、強いめまいがある、意識がぼんやりする場合はスタッフへすぐ伝えてください。
- 酔い止めは説明書や医療専門家の指示に従って使用してください。
最初はラチャノイ島へ上陸
最初に到着したのはラチャノイ島です。
ラチャノイ島はラチャヤイ島より南側に位置し、宿泊施設や大きな商業施設がほとんどない自然の島です。
この日は天候に恵まれ、浅瀬では白い砂地と光を反射する海面を見ることができました。

ラチャノイ島へ上陸し、家族で白砂のビーチと海の景色を楽しみました。
海の透明度について:
写真は参加当日の状態です。風、波、雨、潮、プランクトンなどの影響により、同じ場所でも透明度や海の色は毎日変わります。
遠浅のビーチで海遊び
体調が戻った後は、浅瀬から少しずつ海へ入りました。
この日は白い砂地が見える場所で、水面に浮きながら海の中を観察できました。
遠浅に見えるビーチでも、潮位や波によって急に深くなる場所があります。子供が海へ入る際は、大人が近くで見守る必要があります。
ラチャノイ島の浅瀬で、家族一緒に海遊びとシュノーケリングを楽しみました。
南国らしい青空と海
この日は晴れ間が広がり、青い空と海、白砂の景色を写真に残すことができました。
ラチャノイ島は天候が良い日に自然の島らしい景観を楽しめますが、上陸できるビーチは風向きや波によって変わります。
天候に恵まれ、ラチャノイ島らしい青い海と空を楽しめました。
ラチャノイ島からラチャヤイ島へ
ラチャノイ島での滞在後、ボートに戻り、ラチャヤイ島方面へ移動しました。
現在のMoney Pageでは、ラチャノイ島からラチャヤイ島までの移動時間は、海況により約20~30分が目安と案内されています。
この区間でも波の影響を受けるため、船内では指定された席に座り、走行中に立ち上がらないようにします。
ラチャヤイ島周辺でボートシュノーケリング
ラチャヤイ島周辺では、ボートから海へ入るシュノーケリングを体験しました。
ビーチから入る方法とは異なり、ボートシュノーケリングでは足の届かない場所から海へ入ることがあります。
泳げない方や子供は、ライフジャケットを正しく着用し、ガイドの近くで行動する必要があります。
ラチャヤイ島周辺では、ボートから海へ入りシュノーケリングを楽しみました。
ボートシュノーケリングの安全
- 海へ入る前に、戻る場所と合図を確認してください。
- ライフジャケットの着用指示に従ってください。
- 単独でボートから離れないでください。
- エンジンやスクリューへ近づかないでください。
- サンゴへ立ったり触れたりしないでください。
- 疲れた場合や怖くなった場合は、すぐガイドへ合図してください。
親子で水中を観察
この時間は少し水中がかすんで見えましたが、場所によっては水底まで確認できました。
親子で近くを泳ぎながら、砂地や岩の周辺にいる魚を観察しました。
親子で離れすぎないように泳ぎながら、ラチャヤイ島の水中を観察しました。
クマノミの仲間を観察
この日は、イソギンチャクの周辺にいるクマノミの仲間を見ることができました。
クマノミは同じ場所で見られることもありますが、自然の生き物であり、参加日ごとの遭遇を保証することはできません。
魚を近くで見たい場合も、追いかけたり、触ったり、餌を与えたりしないでください。
この日のシュノーケリングでは、イソギンチャク付近にいるクマノミの仲間を観察できました。
水中で見つけたカラフルな魚
周辺では、体に模様のあるチョウチョウウオの仲間なども見られました。
魚の名前は、角度、成長段階、水中写真の色によって判別が難しい場合があります。
この記事では、当時の記事にあった断定的な魚名を避け、写真から確認できる範囲で紹介しています。
ラチャ島の水中では、ペアで泳ぐカラフルな魚の姿も観察できました。
最後まで家族でシュノーケリング
船酔いで一度は休憩した家族も、体調を確認しながらシュノーケリングへ参加できました。
子供が海へ慣れてきても、ライフジャケットを外したり、ガイドから遠く離れたりすることはおすすめできません。
海遊びでは上達を急がず、安全に楽しめる範囲を守ることが大切です。

体調を確認しながら、最後まで家族一緒にシュノーケリングを楽しみました。
ラチャヤイ島でランチとフリータイム
シュノーケリングの後はラチャヤイ島へ上陸し、レストランでランチを取りました。
現在のMoney Pageでは、タイ料理を中心としたセットランチが案内されていますが、料理や提供方法は参加日により異なる場合があります。
食後はビーチで休んだり、砂遊びをしたり、浅瀬で水遊びをしたりして過ごしました。
船酔いした方にとっても、島で座って休める時間は体調を整える機会になります。
食事について:
食物アレルギー、宗教上の制限、ベジタリアンなどの希望がある場合は、予約前に伝えてください。すべての要望へ対応できるとは限りません。
帰港途中にマイトン島周辺を通過
ラチャヤイ島を出発した後は、マイトン島周辺を経由してプーケットへ戻りました。
マイトン島周辺では野生のイルカが見られる場合があり、この日は運よく船上から姿を確認できました。
ただし、イルカ探しは水族館のショーではありません。時間帯、海況、群れの移動によっては一頭も見られないことがあります。
イルカについて:
「マイトン島を通れば必ず見られる」「イルカウォッチングが保証される」という意味ではありません。運航と安全が優先され、イルカを長時間追いかけない場合があります。
日本語ガイド付きで参加
この日は子供連れだったため、日本語ガイドプランを選びました。
ガイドは当日の流れ、日本語での安全説明、集合時間、シュノーケリング器材の使い方などを案内しました。
船酔いした際にも、休憩できる場所や次の行程を日本語で確認できました。
ただし、日本語ガイドが医療行為を行ったり、海況を変えたり、事故を完全に防いだりできるわけではありません。船員と現地スタッフの安全判断が優先されます。
現在の日本語ガイドプラン
現在のMoney Pageでは、英語ガイドプランと日本語ガイドプランが別料金で設定されています。
日本語ガイドプランを選ぶと、ツアー行程とシュノーケリングの案内を日本語で受けられます。
日本語ガイドは完全なプライベートガイドとは限らず、同じ日に参加するほかの日本人客と同じグループになる場合があります。
現在の基本スケジュール
現在のMoney Pageでは、次の流れが案内されています。
- 早朝にプーケットのホテルを出発
- 港で軽朝食、受付、器材準備
- 午前9時頃にボートで出航
- ラチャノイ島のビーチへ上陸
- ラチャノイ島周辺でボートシュノーケリング
- ラチャヤイ島へ移動
- ラチャヤイ島でランチとフリータイム
- ラチャヤイ島周辺でボートシュノーケリング
- 帰港途中にマイトン島周辺を通過
- 夕方に港へ戻り、ホテルへ送迎
実際の訪問順、上陸場所、シュノーケリングポイント、時間は、天候、潮、波、船長の判断により変更されます。
2026年雨季期間はカタマランを利用予定
現在のMoney Pageでは、2026年6月2日から10月8日まで、スライダー付きカタマランスピードボートで催行予定と案内されています。
カタマランは双胴型で横揺れを抑えやすい構造ですが、外海の上下動や衝撃を完全になくすものではありません。
船酔いしやすい方は、船の種類だけで判断せず、睡眠、食事、酔い止めなどの準備をしてください。
スライダー利用の注意
- スタッフが許可した場所と時間だけ利用してください。
- 着水場所に人がいないことを確認してください。
- 子供は保護者とスタッフの指示に従ってください。
- 泳げない方は無理に利用しないでください。
- 海況によってはスライダーを使用できません。
このツアーが向いている方
日本語ガイドプランを選び、親子でシュノーケリングとビーチを楽しめます。
ラチャノイ島とラチャヤイ島周辺で、複数回の海遊びを期待できます。
ラチャヤイ島だけでなく、自然の多いラチャノイ島も巡ります。
シミラン諸島よりプーケットに近い海域で、本格的なシュノーケリングを楽しめます。
慎重に検討したい方
- スピードボートの揺れが苦手な方
- 長時間の乗船が難しい子供や高齢者
- 妊娠中の方
- 腰、首、背中に不安がある方
- 船酔いしやすく対策が難しい方
- 足の届かない海へ入ることに強い不安がある方
- 一つの島で長時間ゆっくりしたい方
- 雨季でも穏やかな海を保証してほしい方
ラチャノイ島+ラチャヤイ島とラチャヤイ島だけの違い
ラチャノイ島+ラチャヤイ島
- 2つの島を一日で巡る
- ボート移動が長い
- 複数のシュノーケリング機会がある
- 観光客の少ない島も訪れられる
- 体力を使う一日ツアー
ラチャヤイ島1島ツアー
- プーケットからの移動が比較的短い
- 一つの島で過ごす時間を取りやすい
- 小さな子供連れでも検討しやすい
- ビーチでゆっくりしたい方に向く
- ホテルへ比較的早く戻れるプランがある
家族旅行の持ち物
- 水着
- 着替え
- タオル
- ラッシュガード
- 日焼け止め
- 帽子
- サングラス
- 濡れてもよいサンダル
- スマートフォン用防水ケース
- 必要に応じて酔い止め
- 子供用の飲み物や軽いおやつ
- 濡れた服を入れる袋
- チップや有料サービス用の現金
現在のラチャ島ツアー
よくある質問
ラチャノイ島とラチャヤイ島の両方へ必ず上陸しますか?
通常は両島を巡る行程ですが、波、風、潮、船長の安全判断により、上陸場所や内容が変更される場合があります。
シュノーケリングは何回ありますか?
現在の案内では、ラチャノイ島周辺で1回、ラチャヤイ島周辺で1回のボートシュノーケリングが予定されています。ただし、海況により変更されます。
泳げない子供でも参加できますか?
島への上陸やビーチ滞在は楽しめます。海へ入る場合はライフジャケットを着用し、大人とガイドの近くで行動してください。年齢や体調によっては海へ入らない判断も必要です。
日本語ガイドは含まれていますか?
英語ガイドプランと日本語ガイドプランがあります。予約時に日本語ガイド付きのツアーコードと料金を確認してください。
イルカは必ず見られますか?
いいえ。マイトン島周辺を通過する際に見られる場合がありますが、野生動物のため遭遇は保証されません。
雨季でも参加できますか?
年間を通して催行される場合がありますが、雨季は風と波が強くなり、透明度の低下、上陸中止、ポイント変更が起こりやすくなります。
ラチャノイ島+ラチャヤイ島をLINEで相談
参加希望日、人数、子供の年齢、宿泊ホテル、日本語ガイド、船酔いの心配をお知らせください。
催行日、使用する船、送迎時間、日本語ガイド、現在の料金、子供の参加条件を確認し、日本語でご案内します。
※この記事は実際に家族が参加した日の体験と写真をもとに作成しています。
※海の透明度、魚、サンゴ、クラゲ、イルカなどの自然条件と生物との遭遇は保証されません。
※訪問順、上陸場所、シュノーケリングポイント、使用船は、天候、海況、運航会社の判断により変更されます。
※現在の催行日、料金、日本語ガイド、送迎、子供の参加条件は、予約前に最新情報をご確認ください。
※掲載写真はお客様のご厚意により使用させていただいております。写真の削除をご希望の場合は、当店までご連絡ください。確認後、対応いたします。