タイ・プーケットからスピードボートで約50分、大型フェリーで約2時間のピピ島(ピーピー諸島)!ダイビングスポットとして有名なピピ島(ピーピー諸島)は、ダイナミックな石灰岩の岩山と透明度抜群のエメラルドグリーンの海が美しい神秘的な魅力が漂う楽園。ダイビング・シュノーケリングが楽しめるほか、映画「ザ・ビーチ」のロケ地になったマヤベイやピレーラグーン、バイキングケーブなど見どころ満載なピピ島。
今回は、プーケットで一番人気のピピ島(ピーピー諸島)への行き方から、プーケット発のピピ島日帰りツアーを紹介します。
目次
ピピ島(ピーピー諸島)ってどんなところ?
ピピ島(ピーピー諸島)は、ピピドン島、ピピレー島(ピピレイ島)、ビダノーク島(ビダノック島)、ビダナイ島、ユン島(モスキート島)、パイ島(バンブー島)の6つの島から成る離島です。クラビ本土から南へ約42kmの場所に位置し、ピピ島はプーケット県ではなく、タイのクラビ県に属する国立海洋公園。また、正式名称は「ピピ諸島(Koh PhiPhi)」ですが、一般的には「ピピ島」と呼ばれています。
ピピ島(ピーピー諸島)には、空港がなく、ピピ島まではプーケットまたはクラビから船で渡ります。
プーケットのラッサダー港から大型フェリーで約2時間、スピードボートやカタマランスピードボートで約50分。周囲を珊瑚礁に囲まれ、美しいラグーンを持ったヤシの木に覆われた島は、神秘的な魅力が漂う楽園。まさに秘島と呼ぶにふさわしいのがピピ島(ピーピー諸島)です。
プーケットの離島ツアーで一番人気のピピ島。様々なピピ島ツアーがあり、目的や好みによって選ぶことができる為、お子様連れのご家族からご年配の方まで幅広い年齢に人気があります。プーケット近郊とはまた違うエメラルドグリーンの海に、映画の舞台で一躍有名になったピピ島の「マヤベイ」など観光スポットも楽しめるほか、シュノーケリングや絶景が楽しめるのも魅力のひとつです。
ピピ島(ピーピー諸島)のシーズンは?
プーケットからピピ島(ピーピー諸島)への行き方
プーケットからピピ島へ行く方法は、プーケットから出ているプーケットとピピ島行きの大型フェリー、スピードボートチャーター、プーケット発のオプショナルツアーや日帰りダイビングツアーを利用する方法があります。
ピピ島大型フェリーを利用する場合は乗船時間約2時間、スピードボートを利用する場合は約50分、ダイビングボートを利用する場合は約2.5時間でピピ島に到着します。
大型フェリーはプーケットの南東にあるラッサダー港発着となり、ピピドン島のトンサイ港またはレムトン港行きのフェリーがあります。大型フェリーは、ピピ島に宿泊される方や船酔いが心配な方、波が高くなりやすい雨季、コストを抑えたい方におすすめな移動手段です。
スピードボートチャーターを利用する際は、ひとりひとりの料金ではなく、船1隻を貸切る料金となるので、乗船人数が多ければ割安に!チャータースピードボートを利用する前には、必ず料金(含まれるもの、含まれないもの、ピピ島国立公園料)、ボートのランクなど、確認しておくことをお勧めします!
手間を掛けずにサクッとピピ島を楽しみたい方におすすめなのが、プーケット発のピピ島日帰りツアーなどのオプショナルツアーの利用です。ピピ島ツアーには、通常スピードボート乗船代、ホテル間往復送迎代、ランチ、シュノーケリング器材のレンタル代、ピピ島国立公園料などが含まれており、断然手軽に、且つお得にピピ島を楽しむことができます。
また、プーケット発のピピ島ツアーは大体がピピ島+カイ島やピピ島+バンブー島など、ピピ島と他離島が組み合わさり、離島巡り(アイランドホッピング)が楽しめるお得なツアーになっています!ピピ島に行ってみたいけど、船の手配や現地での移動手段が不安という方や、費用を抑えたい、効率良くプーケット旅行を楽しみたいという方にもおすすめです!
ピピ島(ピーピー諸島)の島々
ピピ島(ピーピー島諸島)は、6つの島から成る離島であることは冒頭でご紹介しましたが、それぞれの島についてご紹介します!
ピピドン島
「ピピドン島」は、ピピ諸島(ピピ島)の中で一番大きな島。有人島で、島にはホテルや飲食店が立ち並び、トンサイ港やレムトン港があるのもこの島になります。ピピ諸島の中心的観光地・繁華街。朝から夜まで観光客で賑わっている島です。
ピピレー島(ピピレイ島)
「ピピレー島(ピピレイ島)」は、ピピドン島の南に位置する無人島。石灰岩のゴツゴツとした岩山に、エメラルドグリーンの海が広がり、手つかずの自然がたくさん残っています。レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」の撮影場所にもなったマヤベイをはじめ、透明度抜群のピレーラグーン(ピレーコーブ)、ローサマベイ、バイキングケーブといったピピ島の人気観光スポットが点在しています。
バンブー島(パイ島)
「バンブー島」は、自然保護されている無人島で、観光地化されていない手付かずの自然が残る美しい島。ピピドン島の北側に位置しています。島の周りを囲むサンゴ礁に、透明度抜群の青い海、きめ細やかな白砂が大変美しい楽園です。ピピ諸島の中でも癒しの時間を過ごすことができます。
モスキート島(ユン島)
「モスキート島」は、バンブー島のお隣に位置しています。モスキート島のビーチは島の南側にあり、断崖絶壁の下に小さな砂浜があります。主にシュノーケリングスポットで立ち寄ることが多く、サンゴ礁やトロピカルなお魚が豊富なスポット!
ビダノック島(ビダノーク島)
「ビダノック島(ビダノーク島)」は、ピピレイ島の南、ピピ諸島の中でも最南端に位置する無人島です。石灰岩からできた島がそそり立つ、断崖絶壁の島。こちらは通常のプーケット発ピピ島シュノーケリングツアーやピピ島大型船ツアーではほとんど立ち寄ることがありません。主に、ダイビングポイントとして人気があり、プーケット発ピピ島ダイビングツアーで立ち寄ることができます。
ビダナイ島
「ビダナイ島」は、ピピレイ島の南、ビダノーク島(ビダノック島)のお隣に位置する無人島です。こちらも断崖絶壁で、通常プーケット発のピピ島シュノーケリングツアーやピピ島大型船ツアーではほとんど立ち寄ることがありません。主に、ダイビングポイントとして人気があり、ピピ島ダイビングツアーで立ち寄ることができます。
ピピ島のおすすめスポット!
ピピ島(ピーピー島諸島)のおすすめスポットについてご紹介します!
マヤベイ
映画「ザ・ビーチ」の舞台になった、ピピ島を代表する人気観光スポット!
マヤベイの周囲は切り立った断崖絶壁の石灰岩に囲まれており、マヤベイ前には透明度抜群のエメラルドグリーンの海が広がり、その神秘的で独特な景色はピピ島に来たら絶対見たい景色のひとつ!マヤベイの反対側には、ローサマベイを一望できる展望台があります。2018年6月以前はマヤベイに上陸して、徒歩でマヤベイ反対側まで行くことができましたが、現在は環境保護の為、マヤベイに上陸することができません。ピピ島ツアーなどでは船上より美しいマヤベイの景色を見学できます!ピピ島で一番有名なマヤベイは必見ですよ!
ローサマベイ
ピピレー島(ピピレイ島)の中でも絶好のシュノーケリングポイントのローサマベイ。海の透明度が非常に高く、カラフルな熱帯魚が悠々と泳いでいます。お魚たちは人慣れしており、逃げないので、シュノーケリングを思いっきり楽しめるスポット!
ピレーラグーン
ピピレー島(ピピレイ島)にある360度岩山に囲まれたエメラルドグリーンの海が広がる入江です。静寂で神秘的な空間のピレーラグーン、特に乾季の11月から4月頃はエメラルドグリーンの海がもっとも美しく楽しむことができます。ピピドン島からロングテールボートをチャーターすれば、神秘的な雰囲気の中で極上のフォトジェニックな体験ができますよ!
バイキングケーブ
ピピレー島の北側にある洞窟で、その名前の通り「海賊の洞窟」、その昔海賊たちが住んでいたといわれる洞窟です。洞窟内には古代に描かれた様々な種類の船の壁画が残っています。現在、洞窟内には数千匹という海燕が住みついていて、プーケットの名産品でもあるツバメの巣が無数にあります。バイキングケーブはピピ島ツアーでは必ずといっていいほどに訪れる定番スポット!バイキングケーブへの上陸は許可されていないことから、ピピ島ツアーでは船上からの見学となります。ぜひ、ミステリアス且つ時間が止まっているかのような古代を感じてみてくださいね。
モンキービーチ
ピピ島には、その名の通りサルが生息しているビーチがいくつかあります。海を泳ぐサルを見ることができたり、野生のサルを見学できたり、世界でも珍しいビーチです。動物好きの方にはおすすめですが、ピピ島に生息するサルは野生の猿なので、見学する際は注意が必要です!ピピ島ツアーなどでは、野生のサルによる怪我・トラブル防止の為、基本船上より見学となります。ピピ島ツアーでは必ずと言っていいほどに、立ち寄る定番スポットモンキービーチ!野生のサルたちの可愛らしい姿を見て癒されてみては?
トンサイ地区
プーケットピピ島大型フェリーが到着するピピ島で一番大きな港で、有人島のピピドン島の南側に位置しているトンサイ地区。トンサイ地区周辺は多くの観光客で賑わい、繁華街となっており、ホテル、飲食店、土産店、マッサージ店、ダイビングショップなどが軒を連ねています。トンサイベイに来たら、ちょっと散策してみるのもおすすめですよ!
ローダラムベイ
ピピドン島の北側に位置し、ちょうどトンサイベイの反対側あるローダラムベイ。トンサイベイとは異なり、のんびりとした雰囲気が漂います。遠浅のビーチが遠くまで続いており、小さなお子様連れでも気軽にビーチを楽しむことができます。ビーチは周囲が切りたった岩に囲まれているため、ピピ島ならではの景色も楽しめますよ!
ピピ島ビューポイント
ピピドン島のトンサイ地区にあるピピドン島を一望できる絶景ビューポイントです。
ビューポイントはビューポイント1と2の2カ所あります。急な階段、坂道を約20~30分登ると、絶景ビューポイントに到着することができます。ビューポイントは有料で入場料30バーツ/名です。険しい道中でビューポイント1まで行って満足されてしまう方が多いのですが、せっかくなら、ビューポイント2まで登って絶景をお楽しみ下さいね。
ピピ島(ピーピー諸島)で体験できるアクティビティって?
ピピ島で一番人気のアクティビティと言えば、世界中のダイバーを魅了するピピ島の海でのダイビング!ピピ島(ピピ諸島)周辺にはいくつものダイビングポイントがあり、初心者から上級者までダイビングを楽しむことができます。
プーケット発ピピ島日帰りダイビングツアーでは、ピピ島での体験ダイビングは禁止されております。ダイビングライセンスを持っていない方は体験ダイビングでご参加いただくことができません。シュノーケリング(ノンダイバー)での参加は可能です。
- ファンダイビング
ファンダイビングは、ダイビングライセンス(Cカード)をお持ちの方がご参加可能なダイビングツアーです。プーケットのファンダイビングツアーは毎日開催されています。
ピピ島日帰りダイビングツアーでは、ピピ島のポイントで2~3本潜ります。ピピ島のポイントで2本潜り、ピピ島とプーケットの間にある「マリンパーク」と呼ばれるポイントで1本潜るダイビングツアーもあります。「マリンパーク」はシャークポイント、アネモネリーフ、ドクマイ島3つのダイビングポイントの総称で、3島のうちどこか1ヵ所で潜ります。
ダイビングスタイルは、ダイビング専用ボートを利用するボートダイビングが一般的です。
ピピ島周辺のポイントは年間を通してダイビングを楽しむことができますが、おすすめは海が穏やかになる乾季(11月~5月初旬)の時季です。
ピピ島ダイビングの見どころは、岩肌に付いた彩りどりのソフトコーラル、「ゴールデンウォール」呼ばれるキンセンフエダイの大群や濃い魚影、ウミガメ・タイマイ・ブラックチップシャーク(ツマグロ)など大物、インド洋の固有種であるマトアネモネフィッシュ・スカンクアネモネフィッシュなど各種クマノミも生息し、アンダマン海でしか見れない生き物たちにも逢えることも。さらに、運が良ければ、ジンベエザメにも遭遇できるかも♪
ダイビングツアーではピピ島人気観光スポットのマヤベイを見ることができ、ダイビングだけでなく、ピピ島観光が楽しめるのも魅力!
※ダイビング終了後、最低18時間、推奨24時間は飛行機への搭乗はできません。
- シュノーケリング
ピピ島周辺にはダイビングポイントと同じくらいにシュノーケリングスポットもたくさん点在しています。
ピピ島(ピピ諸島)ツアーに参加すると、シュノーケリングに必要なマスク・シュノーケル・ライフジャケットのレンタル付きなので、気軽にシュノーケリングを楽しむことができます。
ピピ島ツアーによってはスピードボートでピピ島(ピピ諸島)のシュノーケリングポイントにアクセスし、ボートから本格的なシュノーケリングを楽しむこともできます!もちろん、ピピ島に上陸しビーチからシュノーケリングや海水浴も楽しむことができます。足の付くビーチなら、お子様連れの方や泳ぎに自信がない方でも安心!
ピピ島のエメラルドグリーンの海の中にはサンゴ礁やカラフルなお魚がたくさん!ニモ(カクレクマノミ)や、ここでしか見ることのできないお魚と一緒に泳ぐことが出来ますよ!ダイビングより気軽にピピ島の海を楽しむのであればシュノーケリングがおすすめです。
ピピ島(ピピ諸島)と一緒に楽しめるプーケットの離島巡り!
プーケット発のピピ島ツアーはピピ島のみを巡るツアーとピピ島と他離島を巡るアイランドホッピングのツアーがあります。
「ピピ島のみを巡るツアー」はピピ島大型フェリーツアーのようにピピ島のみに訪れるピピ島満喫ツアー!
代表的なツアーは、ピピ島大型フェリーツアーで、ピピ島(ピピドン島)に上陸し、ピピドン島のトンサイ地区をゆっくり楽しむことができます。希望者は中型船に乗り換えて、ピピ島のシュノーケリングスポットでシュノーケリングも体験でき、ピピ島の陸と海を満喫できるツアーになっています。
また、現地でロングテールボートを貸し切って、ピピレイ島の観光名所ピレーラグーンやマヤベイ、バイキングケーブなど周遊すれば、ピピ島をより満喫できるツアー内容に!当店では日本語ガイド付きのピピ島ロングテールボートツアーもご用意しております。せっかくピピ島に来たなら、タイ気分を満喫できるロングテールボートで巡るピピ島観光がおすすめですよ!
ピピ島大型フェリー利用ツアーはこちら
「ピピ島+他離島ツアー」はピピ島と合わせて他の離島にも訪れることができる欲張りツアー!「せっかく、プーケットに来たなら色んな離島を訪れたい!」「ピピ島のほかにも離島巡りをしたい!」という方におすすめです。ピピ島と一緒に楽しめるアイランドホッピングツアーをご紹介します!
ピピ島+バンブー島
ピピ島からスピードボードで約30分のバンブー島。無人島のバンブー島は、観光地化されていない手付かずの自然が残る美しい島です。白く輝くパウダーサンドのビーチと透明度抜群の海が大変美しい楽園!ツアー参加なら、プーケットから日帰りで人気のピピ島とバンブー島の2つの島を訪れることができます。
2つの島に上陸&滞在もでき、ピピ島のマヤベイやピレーラグーン、バイキングケーブ、モンキービーチなど主要観光名所にシュノーケリングまで楽しめる充実のツアーです。
プーケット発のピピ島ツアーにはさまざまなツアーがありますが、透明度抜群の海と美しいビーチを満喫することができるバンブー島との組み合わせが一番ですよ!
ピピ島+バンブー島ツアーはこちら
ピピ島+カイ島
ピピ島からスピードボードで約40分のカイ島。プーケットから約15分!
カイ島は、プーケット東沖に位置し、カイヌイ島、カイナイ島、カイノック島3つの小さな無人島から成る無人島です。ピピ島ツアーとの組み合わせでは、カイナイ島に立ち寄ることが一般的。カイナイ島は無人島ですが、ビーチチェアやパラソル、売店、ビーチバー、マリンスポーツがあり多くの観光客が訪れ、よりアクティブにお楽しみ頂けます。
カイ島の海は遠浅で足のつく浅瀬にお魚が寄って来るので、小さなお子様や泳げない方でも海遊びをお楽しみいただけるのが魅力!プーケットからも近く、特に子連れの方に人気の離島です。
2つの島に上陸&滞在もでき、ピピ島のマヤベイやピレーラグーン、バイキングケーブ、モンキービーチなど主要観光名所にシュノーケリングまで楽しめる家族旅行や子連れ旅行におすすめのツアーです。
ピピ島+カイ島ツアーはこちら
ピピ島の魅力!
1日でピピ島の島々を巡るアイランドホッピングが楽しめる!
ピピ島(ピーピー諸島)は6つの島から成り、プーケット発のスピードボート利用ツアーではピピ島の島々やカイ島を巡るアイランドホッピングが楽しめるのも魅力!
ピピ島はさまざまな楽しみ方ができる!
ピピ島はプーケットからの日帰りツアーでシュノーケリングやダイビング、ピピ島観光が楽しめるほか、ピピ島に宿泊してのんびりリゾートを楽しむこともできます。
選べる船の種類!
プーケット発のピピ島日帰りツアーは、船の種類から選ぶこともできます。船酔いが心配な方や子連れ、雨季におすすめな大型フェリー、安定性のある快速船で離島巡りができるカタマランスピードボート、一般的な快速船で離島巡りができるスピードボート利用ツアーがあり、ニーズによって選ぶことができるのも魅力的です!
種類豊富なツアープラン!
プーケットのピピ島ツアーは種類豊富で料金もさまざま!ツアー料金には通常、乗船代、ホテル間往復送迎代、ピピ島国立公園料、ランチ(半日ツアー無し)、シュノーケリング器材のレンタル代などが含まれています。
また、朝発でピピ島をたっぷり楽しめる1日ツアーやピピ島のみを巡る午後発の半日ツアー、バンブー島やカイ島に立ち寄る2島巡りツアー、ロングテールボートでピピ島を周遊するピピ島観光ツアー、ピピ島日帰りダイビングツアー、安心の日本語ガイド付きツアーなどなど種類豊富なツアープランは、旅程・好みに合わせて選べることができるのも魅力的です!
まとめ
プーケット島から日帰りでも訪れることができる人気のピピ島。美しい自然とサンゴ礁に囲まれたエメラルドグリーンの海は、プーケット近郊では見ることのできない絶景です!ただ眺めているだけでも癒されること間違い無し!美しいピピ島の海でシュノーケリングやダイビングを楽しむのもありです!
ピピ島のみを訪れるのもよし、アイランドホッピングでピピ島を含む離島巡りするのもよし。プーケットに来たら、ぜひ、一番人気のピピ島に足を運んでみてくださいね。
ピピ島+バンブー島ツアーはこちら
ピピ島+カイ島ツアーはこちら
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