この日は天候に恵まれ、モーケン村の見学、島でのランチとビーチ休憩、複数回のシュノーケリングを一日で楽しみました。
スリン諸島はプーケットから遠く、乾季だけ訪れることができる国立海洋公園です。移動時間は長いものの、サンゴ礁や魚をじっくり観察したい方に人気があります。
この記事では、2021年当時の体験を写真と動画で紹介しながら、現在の開催期間、使用船、日本語ガイド、モーケン村、シュノーケリング、船酔い、子供との参加、安全上の注意点も解説します。
今回のスリン諸島体験
- 参加者:ご夫婦
- 出発地:パンガー県の港
- 使用船:当日はスピードボート
- 移動時間:当日は片道約90分
- 主な体験:モーケン村、島上陸、ランチ、ビーチ
- シュノーケリング:当日は合計3回
- ガイド:日本語ガイド付き
- 開催期間:乾季限定
- 注意:訪問場所と回数は海況により変更
2026年の開催状況
スリン諸島国立公園は、2026年5月15日から10月15日まで季節閉鎖となっています。
次のシーズンは10月中旬以降の再開が予定されていますが、実際のツアー開始日は国立公園と催行会社の最終確認後に決まります。
この記事について
- 掲載写真と体験内容は2021年当時の記録です。
- 現在の使用船、料金、訪問順は参加日によって異なります。
- モーケン村への訪問は、地域や国立公園の判断で変更される場合があります。
- シュノーケリングの回数とポイントは海況によって変わります。
- 透明度、魚、ニモ、ウミガメ、猿、鳥との遭遇は保証されません。
- 最新の条件はMoney Pageを優先してください。
乾季限定のスリン諸島へ
今回ご参加いただいたのは、明るく笑顔の素敵なご夫婦です。
スリン諸島で本格的なシュノーケリングを楽しみたいというご希望があり、日本語ガイド付きの一日ツアーを選ばれました。
スリン諸島はシミラン諸島よりさらに北に位置し、ミャンマーとの国境に近い国立海洋公園です。
雨季はモンスーンの影響を受けるため、年間を通して訪問できる島ではありません。
早朝にプーケットから港へ
プーケット発の場合は、早朝にホテルを出発し、車でパンガー県の港へ向かいます。
現在の基本スケジュールでは、パトン地区を午前6時頃に出発し、ナムケム港などから午前9時頃に出港する予定です。
ホテルの場所、道路状況、使用する港によって送迎時間は変わります。
プーケットから港まで約2~2.5時間かかる場合があり、スリン諸島へ到着する前に長い陸路移動があります。
長い一日ツアーです:
パトン地区の場合、ホテルへの帰着は20:30~21:00頃になる場合があります。参加日の夜に時間厳守の予定を入れないことをおすすめします。
一番乗りでスピードボートへ
港で受付とツアー説明を終え、スピードボートへ乗船しました。
この日は早めに船へ乗ることができ、出発前から楽しそうなお二人です。
パンガー県の港からスピードボートへ乗り、スリン諸島へ出発しました。
現在は船を選べる
現在のMoney Pageでは、次の2種類から選択できます。
スピードボート
- 一般的な高速船
- 移動時間を抑えやすい
- 波の日は上下に跳ねる場合がある
- 船酔いや衝撃への対策が必要
カタマランスピードボート
- 2つの船体を持つ高速船
- 横揺れを抑えやすい傾向
- スライダー付きタイプの場合あり
- 上下の揺れと船酔いは発生する
高速船利用時の注意
- 妊娠中の方にはおすすめできません。
- 腰、首、膝に不安がある方は事前に相談してください。
- カタマランでも船酔いしない保証はありません。
- 走行中は船内を立ち歩かないでください。
- 気分が悪くなったら早めにガイドへ伝えてください。
スピードボートで約90分
当日は港から約90分でスリン諸島へ到着しました。
実際の乗船時間は、使用する港、船、風、波、航路によって変わります。
外洋を長時間移動するため、出発時に海が穏やかでも、途中で波が高くなる場合があります。
船酔い対策
- 前日は十分に睡眠を取る
- 空腹と食べすぎを避ける
- 酔い止めは説明書や医療専門家の指示に従う
- 船内でスマートフォンを長時間見ない
- 遠くの水平線を見る
- アルコールを飲んで参加しない
モーケン村を見学
スリン諸島へ到着した後は、モーケンの人々が暮らす村へ向かいました。
モーケンは、アンダマン海周辺で海と深く関わりながら暮らしてきた先住民族です。
ツアーでは村へ上陸し、ガイドの説明を聞きながら指定された範囲を歩いて見学しました。
スリン諸島で暮らすモーケンの人々の村を、徒歩で見学しました。
高床式の住居や村の様子を見学し、現地で作られた工芸品も購入しました。
モーケン村では、暮らしや文化に触れ、工芸品を購入することもできました。
モーケン村を訪れる際のマナー
- 住民の家へ無断で入らない
- 人の顔を近距離から無断撮影しない
- 子供へお金やお菓子を直接配らない
- 生活区域で大声を出さない
- 工芸品は料金を確認して購入する
- ガイドと地域スタッフの指示に従う
観光施設ではなく生活の場です:
村の人々は、ツアー参加者のために展示されている存在ではありません。文化と生活を尊重し、節度を持って見学してください。
最初のシュノーケリング
モーケン村見学の後は、ボートから海へ入り、最初のシュノーケリングを楽しみました。
当日は水中を見渡しやすい海況で、浅い場所に広がるサンゴや魚を観察できました。
奥様は泳ぎに自信がなかったため、ライフジャケットを着用し、水面に浮きながらゆっくり魚を観察しました。
旦那様はガイドが指定した範囲内で、素潜りを交えながら水中を楽しみました。
ライフジャケットを利用しながら、スリン諸島の海でシュノーケリングを楽しみました。
浅場に広がるサンゴ
この日は太陽の光が浅い海へ入り、水中が明るく見える時間がありました。
スリン諸島周辺には、さまざまな形のサンゴや熱帯魚を見られるポイントがあります。
天候と海況に恵まれた日の浅瀬で、サンゴ礁と魚を観察しました。
ただし、サンゴの状態、魚の数、透明度は、季節、潮、雨、波、使用ポイントによって異なります。
過去写真と同じ海中景観を保証するものではありません。
シュノーケリング動画
動画は参加当日の海況とシュノーケリングの様子です。
現在も同じポイントを使用するとは限らず、透明度や魚の数は日によって変わります。
スリン諸島へ上陸
シュノーケリングの後は島へ上陸し、記念写真を撮影しました。
撮影にも積極的なお二人で、島の自然を背景にさまざまな写真を残すことができました。
スリン諸島へ上陸し、ビーチと自然を背景に記念写真を撮影しました。
島でランチとビーチ休憩
島内でランチを取り、食後はビーチで自由時間を過ごしました。
現在のツアー料金にも、スリン諸島でのランチが含まれています。
提供場所、料理、ビュッフェ形式は参加日によって変更される場合があります。
ランチ後はビーチで休憩し、海水浴を楽しみながら過ごしました。
ランチについて
食物アレルギー、ベジタリアン、宗教上の食事制限がある方は、予約時に申告してください。
現地で完全な除去食へ対応できるとは限らないため、重いアレルギーがある方は事前確認が必要です。
午後もシュノーケリング
午後は別のポイントへ移動し、さらに2回シュノーケリングを楽しみました。
当日はカクレクマノミを見ることができました。
現在の基本スケジュールでも、海況に応じて複数のシュノーケリングポイントを巡ります。
ただし、ポイント数、入水回数、各回の時間は固定ではありません。
ニモやウミガメは必ず見られる?
カクレクマノミ、ウミガメ、魚の群れなどを見られる場合があります。
しかし、すべて野生生物のため、種類、数、場所、遭遇時間は保証されません。
見られなかった場合でも、通常は返金対象になりません。
泳げない方も参加できる?
泳げない方でも、ライフジャケットを着用し、海況が穏やかな範囲でシュノーケリングへ参加できます。
ただし、足の届かない海へボートから入るプログラムです。
- 泳げないことを事前にガイドへ伝える
- ライフジャケットを外さない
- ガイドの近くで行動する
- 海が怖い場合は無理に入らない
- 疲れる前にボートへ戻る
- 一人で素潜りをしない
日本語ガイドは専属の救助員ではありません:
日本語で説明やサポートを受けられますが、一人の参加者だけを常に水中で支えるプライベートガイドとは限りません。
素潜りをするとき
素潜り経験がある方でも、ツアー中は次の安全ルールを守ってください。
- 一人で深く潜らない
- 過呼吸を行わない
- 息を長く我慢する競争をしない
- サンゴの近くへ無理に潜らない
- 船の航路へ近づかない
- 体調が悪い日は行わない
サンゴと海を守るルール
- サンゴへ立たない
- サンゴを手で触らない
- 魚へ餌を与えない
- 貝殻や砂を持ち帰らない
- プラスチックごみを海へ残さない
- 国立公園の指定区域から出ない
日本語ガイド付きプラン
現在のMoney Pageには、英語ガイドと日本語ガイドの両方のプランがあります。
日本語ガイド付きプランでは、港での案内、行程、モーケン村、シュノーケリング器材、安全説明などを日本語で確認できます。
現在の日本語ガイド条件
- 大人2名以上で催行
- 大人1名+子供1名は追加料金がかかる場合あり
- 予約時に日本語ガイドの空き状況を確認
- 日本語ガイドはツアー参加者をまとめて案内
- 完全なプライベートガイドとは限らない
料金に含まれるもの
- 対象地区のホテル往復送迎
- スピードボートまたはカタマランスピードボート
- 船上の飲み物とフルーツ
- スリン諸島国立公園料金
- 島でのランチ
- ライフジャケット
- マスクとシュノーケル
- フィン
- ビーチタオル
- 英語ガイドまたは日本語ガイド
- 対象となるツアー保険
料金に含まれないもの
- 記念写真
- 有料の飲み物やスナック
- お土産
- ガイドや船員への任意のチップ
- 対象外地域の追加送迎
- スーツケース持ち込み料金
子供連れで参加するとき
現在のMoney Pageでは、4~11歳が子供料金として案内されています。
ただし、早朝から夜までの長いツアーで、陸路と高速船の両方を長時間利用します。
- 早朝出発に対応できるか
- 高速船の揺れを怖がらないか
- 足の届かない海へ入れるか
- ライフジャケットを着用できるか
- 船内で静かに座れるか
- 夜遅いホテル帰着に対応できるか
年齢だけでなく、体力、船の経験、泳力を考えて判断してください。
参加を慎重に検討したい方
- 妊娠中の方
- 腰、首、膝に不安がある方
- 重い船酔いを起こしやすい方
- 長時間の車移動が難しい方
- 一日の長い行程に対応できない方
- ボートから海へ入ることが怖い方
- 特定の魚やウミガメを必ず見たい方
- 写真と同じ透明度を期待する方
持ち物
- 水着
- 着替え
- 帽子
- サングラス
- ラッシュガード
- 日焼け止め
- 酔い止め
- 必要な常備薬
- スマートフォン用防水ケース
- 落下防止ストラップ
- 濡れた服を入れる袋
- 追加料金用の現金
- パスポートコピーまたは必要な旅行者情報
- 車内で羽織る薄手の上着
現在の基本プランにはビーチタオルが含まれていますが、変更に備えて予約時に再確認してください。
現在の基本スケジュール
- 早朝にプーケットのホテルを出発
- パンガー県の港へ移動
- 高速船でスリン諸島へ出発
- ボートからシュノーケリング
- モーケン村へ上陸して見学
- スリン諸島へ上陸してランチ
- ビーチで休憩
- 別のポイントでシュノーケリング
- さらに別のポイントでシュノーケリング
- パンガー県の港へ帰港
- 送迎車でプーケットのホテルへ戻る
訪問順、シュノーケリング回数、島への上陸、モーケン村訪問は、天候、海況、混雑、国立公園判断により変更されます。
今回のツアーを振り返って
今回のお客様には、モーケン村、島でのランチとビーチ、合計3回のシュノーケリングを楽しんでいただきました。
奥様はライフジャケットを利用しながら水面から魚を観察し、旦那様は安全範囲内で素潜りも楽しみました。
陸上では島の自然や鳥などを見られる場面もあり、海と陸の両方でスリン諸島の自然を感じられる一日となりました。
ご参加いただき、誠にありがとうございました。
次回もご夫婦で、安全にシュノーケリングをお楽しみください。
現在のスリン諸島ツアー
スリン諸島1日ツアー
スピードボートまたはカタマランスピードボートで、シュノーケリング、モーケン村、島上陸、ランチを楽しむ乾季限定ツアーです。
- 英語ガイドまたは日本語ガイドを選択
- 日本語ガイドは大人2名以上が基本
- 国立公園料込み
- シュノーケリング器材とフィン込み
- ビーチタオル込み
- プーケットまたはカオラックから参加可能
- 季節閉鎖中は参加不可
よくある質問
スリン諸島は一年中行けますか?
いいえ。乾季限定です。2026年は5月15日から10月15日まで国立公園が季節閉鎖となっています。
2026年はいつ再開しますか?
10月中旬以降の再開が予定されています。正確なツアー開始日は、国立公園と催行会社の最終発表をご確認ください。
シュノーケリングは何回できますか?
現在の基本行程では複数回、通常は3ポイント前後が予定されています。ただし、海況により回数と場所が変更されます。
泳げなくても参加できますか?
ライフジャケットを着用して参加できますが、足の届かない海へボートから入ります。泳げないことを事前にガイドへ伝えてください。
日本語ガイドは含まれますか?
日本語ガイド付きツアーコードを選んだ場合に含まれます。現在は大人2名以上での催行が基本です。
モーケン村へ必ず行きますか?
基本行程に含まれますが、国立公園、地域、天候、海況の判断により訪問できない場合があります。
ニモやウミガメを見られますか?
見られる場合がありますが、野生生物のため保証されません。参加日のポイントと海況によって異なります。
カタマランなら船酔いしませんか?
保証されません。横揺れを抑えやすい傾向がありますが、外洋では上下の揺れや衝撃が発生します。
国立公園料は含まれていますか?
現在の対象Money Pageでは、スリン諸島国立公園料金がツアー料金に含まれています。
子供も参加できますか?
参加できますが、早朝から夜までの長い行程、高速船、足の届かない海でのシュノーケリングに対応できるか確認してください。
まとめ
今回のお客様には、日本語ガイド付きでスリン諸島を訪れ、モーケン村、島上陸、ランチ、ビーチ、複数回のシュノーケリングを楽しんでいただきました。
スリン諸島は本格的なシュノーケリングを楽しめる一方、プーケットからの陸路移動と高速船移動が長く、参加時間も早朝から夜までとなります。
また、乾季限定で、2026年は5月15日から10月15日まで国立公園が閉鎖されています。
予約前に、開催状況、使用船、日本語ガイド、子供条件、船酔い、ホテル送迎時間を確認してください。
スリン諸島ツアーをLINEで相談
参加希望日、人数、子供の年齢、宿泊ホテル、希望する船、日本語ガイド、泳力、船酔いの心配をお知らせください。
現在の開園状況、料金、使用船、送迎時間、空き状況をご案内します。
※掲載写真と動画は2021年にご参加いただいたツアーの記録です。
※2026年は5月15日から10月15日までスリン諸島国立公園が季節閉鎖となっています。
※再開日、使用船、訪問場所、シュノーケリング回数は変更される場合があります。
※透明度、サンゴの状態、魚、ニモ、ウミガメ、猿、鳥との遭遇は保証されません。
※日本語ガイド付きプランは大人2名以上が基本です。
※現在の料金、子供区分、送迎地域、キャンセル規定はMoney Pageをご確認ください。
※掲載写真の削除をご希望の場合は、当店までご連絡ください。確認後、対応いたします。